炭酸珈琲

 初見の感想は「珈琲にいらんことすんな」だった訳ですが、味見もせずにイメージだけで全面否定もどうかと思い、味見してみました。

新登場だそうで…
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【名称】コーヒー入り炭酸飲料
【原材料名】砂糖、コーヒー、エリスリトール、カラメル色素、酸味料、香料、
甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カフェイン、シリコーン

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メーカーのお方も思い切ったことをなさったもんで……

カロリーオフ。スパークリングカフェー。コップに注いでみる。
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黒ビール……?缶のデザインはこの通り、きちんと外見のイメージが表現されている。
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泡が茶色い…飲んでみる。

  • 液体より先に泡が口に入る。
  • 珈琲味の綿菓子…珈琲の雲…?
  • 珈琲味のふんわりしたキメ細かい泡が幸せ。
  • この泡だけドンブリ一杯食べたい気分。
  • 液体部分は炭酸が少し強めで鼻につんと抜ける。
  • 舌のピリピリした感覚が治まるとじんわりと珈琲の苦味が口に広がる。
  • 口の中の感覚が炭酸の刺激と珈琲の味に二分される。
  • 炭酸+珈琲 で別々の味わい。
  • 本体はキッパリした現実を突きつけられたような鋭い飲み心地。
  • まずくはない
  • 泡とのギャップが激しい。しかし、これはこれでアリだと思う。

で、あの泡を再現できないものかと実験してみた。
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蜂蜜は卓上に常備しているだけで今回は使用しない。

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珈琲をいつもの3倍の濃度でドリップ中。

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お湯入れるときにちょっとしくじった。

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粗熱を取った後しばらく冷蔵庫で冷やした状態

珈琲+炭酸飲料 
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まずは珈琲を注ぐ。

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サイダーを投入。

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ものすごい勢いで泡立った。そして、ちょっと色が薄い。

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本物と比較。一応、泡も茶色いが……

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飲んでみる。

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泡より先に液体が口に入る。比重が全然違うのか?

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スプーンで泡だけすくって食べてみる。
あの幸せな味にはならなかった。
何この苦い泡?泡の外見は結構似たと思ったが……

で、改めて液体だけ飲んでみる。
炭酸はピリピリするが珈琲味ともサイダー味とも違う。
元が何だったのかよくわからない実験室のような(?)味がする。

気を取り直して、サイダー+珈琲
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泡立てる為に上からドボドボ注ぐ。

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珈琲を投入。

一気に泡が鎮まった。
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 味はやっぱり理科室の空気のような実験室風味……
 しばらく舌の上で転がしているとサイダーっぽい味がかすかにする。
 飲めない味ではないがお勧めできる味には程遠い。一応、全部飲んだけど……

 珈琲に炭酸を混ぜるのと、珈琲に炭酸飲料を混ぜるのは、全く別物であることがわかった。
 実験するまでもなく薄々気付いてはいたが、似て非なる暗黒の液体ができあがってしまった。

 後でサイダーを単体で飲んだら、サイダーの泡は炭酸珈琲の泡より粗くて膜が分厚く、弾ける時の力が強かった。

↓案の定、珈琲の粉が中にこぼれていた。
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炭酸入り珈琲はまた飲むかもしれないが、珈琲に炭酸飲料を足すことは二度としない。
しませんとも。

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