阪神間最古の現役木造駅舎 3.階段と跨線橋

バリアフルな階段。
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この階段も木製。
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後から設置した手すりには、点字のプレートが付いている。
全面を滑り止めで覆ってあり、安全。くぐもった足音になる。
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昇りと降り。側面の板も勿論、木製。
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階段裏。この鉄骨も元線路。
裏から見ると木製であることがわかりやすい。
そして、足音も裏側から聞くと「木の階段」らしい音。
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天井の隙間から草が生えている。

隙間といえば、節穴。
年季の入った木の板なので節穴開き放題。
まずは、節穴一覧。
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節穴と板の隙間から見た景色。
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撮影時、おばちゃん2人組に指差してひそひそ話をされた。
誰がどこから見ても、立派な不審者なのは本人が一番わかってますんで、
できれば、本人の目と耳の届かないところでひそひそ話をお楽しみ下さい。

不審者が危険人物だった場合、危害を加えられる惧れもありますし。

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節穴の撮影場所は、階段と跨線橋

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