垂水商店街の地上絵

垂水商店街
垂水商店街は海が近いからか、マークがイルカ
垂水商店街
地上絵は商店街の赤い部分に描かれている。
垂水商店街
それじゃあ、元気よくいってみよう!な感じのパンダ
垂水商店街  垂水商店街
風呂敷イルカ
垂水商店街
名物の「いかなご」を背負っている。

※「いかなごの釘煮」イカナゴという魚の稚魚の佃煮。2月末頃〜4月頃までが旬
垂水商店街
商店街内の市場のマークがカッコいい。
垂水商店街  垂水商店街
海が近いので、魚介類が新鮮で美味しい。しかも安い。
この辺りのおばちゃん達はイカナゴのシーズンになると大量の釘煮を手作りする。
魚屋さんの中には「丼勘定」の文字通り、丼一杯ナンボでイカナゴを売る店もある。
垂水商店街  垂水商店街
魚介類だけでなく、肉や野菜も安い。
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近くに明石海峡大橋がある。
垂水商店街  垂水商店街
五色塚古墳は垂水区にある。
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イカナゴのシーズンには、町の空気が「イカナゴ」色に染まる。
宅配業者も郵便局もイカナゴ一色。

商店だけでなく、おばちゃん達も遠方の友人知人身内に送る。
集荷のトラックが一台では間に合わず、応援を要請することもしばしば。

※ 釘煮は淡路島・神戸市東部〜岡山県との県境の沿海部の郷土料理。 家ごとにレシピが異なり、山椒入りバージョンなどバリエーションも多いご飯のお供。

垂水商店街  垂水商店街
花が咲き、蝶が舞う。
垂水商店街  垂水商店街
そんなステキな垂水商店街に「ようこそお越し下さいました」
という、おもてなしの気持ちを両手一杯に込めた地上絵の数々。
垂水商店街
防火水槽の蓋もなんだかカッコいい。

 こんな感じで、小さな幸せの欠片は身近にあって、足下近くに落ちている。
 足許で咲く花などを見て、幸せと思うかどうかは価値観や好みによって意見が分かれるところだが。 ずっと遠くの、手の届かない大きな幸せだけを見て失望するよりも、小さなことからこつこつと、時々自分の足許を見てみるのも悪くはない。

 イカナゴの釘煮のような「日常の滋味」をじっくり味わってみる「視点移動」の提案。

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