「おつかい」の挿絵
表紙
蜂蜜の壺の蓋カバーには蜜蜂の絵。
蜂蜜の入った壺とあかぎれの薬(手前の小瓶)と血止めの薬草。
風を読む
豆本では小さすぎて何がなんだかですが…
遠景の森の木々は紅葉、黄葉、常緑と色々あります。
魔法使いの先生が登っている木は常緑樹なので紅葉していません。
きのこを焼く
ちょっと火に近付けすぎかも…
異様にでかいきのこをバーベキューの串に刺して焼いているところ。
狙撃準備
狩人のおっちゃんが狼を狙おうとしているところ。
こんな至近距離まで接近。
気付かれないおっちゃんが凄いのか、狼が女の子に夢中過ぎるのか…
画材を変えればアナログでもレイヤーっぽい処理が可能。
「戻る」ボタンがないので、色を塗る順番を間違えたらアレですが…
今回は色鉛筆を中心に描いてみたら肩が凝りましたよ。