豆本の作り方

ハードカバーの本の部品。
取敢えずこれだけあれば本の形になります。
お好みで糸栞や装飾等を付け加えられます。

03.豆本の部品

【基本】
01.本文。
02.遊び紙。
03.背表紙。
04.花布(の代わりの紙)
05.表紙。
06.表紙と背表紙の芯。

<01.本文>
(例は「おつかい」を使用)
豆本の部品
本の内容を印刷したもの。
両面印刷する時は、表裏がずれないように注意が必要です。

<02.遊び紙(右の大きい紙)>
<03.背表紙(左の小さい紙)>
豆本の部品

遊び紙…本文と表紙の間の紙。
この部分の片側で表紙と本文を接着します。

背表紙…本文の背中を貼り合わせるのに使います。

この本(おつかい)は、本文・遊び紙・背表紙が同じ紙ですが、
違う紙を使う場合、遊び紙は本文と同じ大きさ、
背表紙は遊び紙の半分の大きさでご用意下さい。

Excelの組版シートをコピペして、
罫線のみのシートを作ってプリントすると作業が楽です。

<04.花布(の代わりの紙)>
豆本の部品
本来は、本の補強の為のものらしいです。
本棚に立てた本を指一本で出す時に本が傷まないようにするもの。
…なので、豆本の場合は、本自体にそれ程重量がないのでナシでも可。
ほぼ装飾です。
例では白っぽい紙で作りましたが、布でも可。

<05.表紙>
豆本の部品
ハードカバーの本の表紙です。
お好みで、ブックカバーを付けるとより、本らしくなります。

<06.表紙と背表紙の芯>
豆本の部品
ハードカバーの「ハード」の部分。
少し厚みが合って、硬い紙を使用。

これらの部品を組合わせて製本します。

←02’.組版の補足  <豆本の部品>  04.本文の裁断→

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